神戸製鋼の不正データ問題、神戸製鋼のアルミを使っている自動車メーカーは?

最近神戸製鋼が40年以上も前から品質検査データの改ざんをしていたことが話題になっています。

神戸製鋼の製品は自動車にも使われていて、何と40年間も不正のアルミ・銅を使っていたということになります。

今のところ分かっているのは自動車部品のアルミが多く使われていることです。こちらにもあるように大々的にかかれています。

公式HPによると自動車軽量化のためのアルミを提供していたのが神戸製鋼であり、自動車の骨格部分に多く使われていることが分かりますよね?

で、どこに神戸製鋼が納入していたのか?と言えばこれはトヨタ、日産、スバル、マツダの4社の自動車に使われていたのが確実視されています。何というかエアバックで大問題になったホンダが入っていないのはなぜ?偶然?という感じがしますが、日本を代表するメーカーが危ないです。

今メーカー側でも安全性を調査しているようですから今後のことはまだ分かっていません。ただスバルは特に安全性が高く、衝突安全性も海外の調査でも現在では1位を取っているケースもあるので、これってどうなるんだろうか?問題ないのかもという感じはしないでもありません。

しかし、神戸製鋼の不正は見逃されることはありませんので何らかの脆弱性が出て来る可能性は否めませんよね?

今後リコールがあるのか?

今後注目するべきところと言えばリコールが有るか否かです。

といっても自動車の骨格部分に使用されているアルミを交換するなんて不可能に近い話ではないでしょうか。

まだどこに使われている部品なのかは判然としていないので何とも言えませんが神戸製鋼は取り返しのつかないことをしてしまった!といえるでしょう。

もしも安全性への問題が出てくると神戸製鋼は会社が危ないです。

自動車もそうですが航空機にも使われている部品を納入していますし一大事と言っても過言ではありません。

神戸製鋼は超大企業だ

神戸製鋼が傾いたら日本の産業に雇用に一大事となるでしょう。

何と言っても子会社213社、関連会社56社というとてつもない大企業ですから下請け企業まで考慮するとどれだけ大変なことになるのやら…。

今すでにアルミ部門は止まっている段階でしょうから被害は出ています。もちろん取引先企業からするととんでもないことですよね。

またそこで働いている方は多く関連企業を考えるとどうなってしまうのか?

正直な話、日本だけの話なら何かまた誤魔化して知らないふりをしちゃうんでしょうが、すでに世界的な規模の不祥事になっていてさすがに神戸製鋼は企業としては存続が危ぶまれます。この信頼を取り戻すというのはかなりの年月が掛かるでしょうし、そもそも今回の不正についての賠償は甚大なものになる可能性を秘めています。

社長が辞めれば、担当者が責任を取れば…という問題ではなくなっているんですね。

40年も不正を行った結果の信頼失墜

メイドインジャパンの信頼性は今もあると思いますが最近はその信頼性も揺らいできました。

どうした?メイドインジャパンということで日本製品の品質も最近ではガタ落ちだと思いますね。

パソコンはほとんど壊滅状態であり、東芝のパソコンを買いましたがやっぱりメイドインチャイナでした(笑)。

自動車はどうか?と言えば自動車は昔からどうも安っぽいのが日本車の代名詞です。

内装も安っぽいですし外装も今一つです。価格も安いので釣り合ってそうですがその割に利益はしっかりと取れているのが日本メーカーなのでかなりペラペラな車を作っていると揶揄されることもあります。

ただ内装などは簡素ですが実力的にはナンバーワンでしょう。壊れにくく部品もそもそも安いモノしか使っていないので修理も安いです。安くて良い物を作っているのは日本の産業の強みですね。

しかし今回のように不正があると全てが台無しになってしまいますから今後このようなことがないように頑張っていただきたいかなと思いました。

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